難削材精密加工(インコネル・チタン・モリブデン)
耐熱合金・難削材の精密切削加工
用途:耐熱合金・難削材の精密切削加工
事業: 精密機械部品製作 /
分野: ロケット部品、医療機器部品、航空機部品
事業: 精密機械部品製作 /
分野: ロケット部品、医療機器部品、航空機部品
インコネル・チタン合金・モリブデンなどの難削材(難加工材)は、その優れた耐熱性・耐食性ゆえに加工が極めて困難です。前田精密製作所は、100年以上の精密加工技術と最新設備で、難削材の高精度加工に対応しています。
対応難削材一覧
- ニッケル基超合金:インコネル
- チタン合金:Ti-6Al-4V(64チタン)、純チタン Grade1〜4
- モリブデン・タングステン:純Mo
- コバルトクロム合金
- パーマロイ・スーパーインバー
難削材加工の技術ポイント
- 工具摩耗を最小化する低速・大量切削液使用の加工条件設定
- チタン薄肉加工:肉厚0.5mmの加工実績
- インコネルの高精度穴加工
- モリブデンの脆性破壊防止加工(専用治具・工具使用)
- 5軸マシニングセンタによる複雑形状の一工程完結加工
品質管理
- 材料証明書(ミルシート)による材料トレーサビリティ管理
- 図面・検査規格に基づき、三次元測定機などで寸法を検査
- JIS Q 9100・ISO 13485認証に基づく品質管理
製作実績例
エンジン周辺部品(インコネル718)、医療インプラント用チタン合金部品(Ti-6Al-4V、鏡面仕上げ)、モリブデン部品 等